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Q. スキャンボタンが押せません。
3D スキャンには LiDAR 搭載の iPhone(Pro モデル)か iPad Pro が必要です。LiDAR のない端末では、ライブラリの「サンプルの地形を入れて試す」から計測や検討を試せます。写真から 3D を作る機能も、Apple の写真測量に対応した端末で使えます。
Q. メッシュの細かさは何 cm にすればよいですか。
掘削穴・基礎など狭い範囲は 1〜2 cm、盛土・切土は 3〜5 cm、広い地形は 10 cm または「ARKit のまま」がおすすめです。細かいほど、近づいて(1〜2 m)ゆっくり動かしてください。
Q. 「点群」をオンにすると何が変わりますか。
スキャン中は、カメラの色の点が画面に少しずつ増えていきます(メッシュも裏で今までどおり作ります)。保存すると、ライブラリの表示設定の「点群で見る」で切り替えられ、LAS・PLY では点群を書き出します。
Q. ドローン動画から作った 3D の地面を「SfM+MVS」にできません。
写真測量のメッシュができていないプロジェクトです。フォトタブのプロジェクトの画面で「SfM+MVS(写真測量)のメッシュを作る」を押すと、あとから作れます(数分〜十数分)。
Q. 「地図に重ねる」で地形や写真が出ません。
周りの地形は国土地理院の標高タイル(地理院タイル)、航空写真は Apple マップから取るため、インターネットへの接続が必要です(一度取った地形は端末に残ります)。国土地理院の標高は日本国内だけです。位置がずれているときは、画面の矢印・回転・上げ下げで合わせて「保存」してください。
Q. 簡易 CAD に航空写真や等高線を入れたい。
「+」→「地図・地形を下絵に」から入れられます。図面に座標が必要なので、先に道具の「現在地」で、図面の点に実際の座標(GPS・平面直角座標・緯度経度)を与えてください。航空写真・地理院地図・等高線はそれぞれの画層に入り、画層ごとに表示と透明度を変えられます。
Q. 地理院地図や等高線を入れた図面を人に渡してもよいですか。
地図・標高は国土地理院の地理院タイルを使っています。図面・PDF・画像には出典を入れてください(PDF・画像の書き出しでは自動で入ります)。国土地理院の地図を写した図面を刊行・配布するときや、地図から別の地図を作るときは、測量法に基づく申請が必要な場合があります。国土地理院の地図の利用手続をご確認ください。
Q. 配筋図はどの型が読めますか。
今は C型基礎の加工表(PDF・DXF)に対応しています。CAD から書き出した PDF がいちばん正確に読めます。読み取った値は、寸法・組立と部材表の画面で、配筋図を見ながら直せます。
Q. DXF の文字が出ません・化けます。
DXF は AutoCAD R12 形式で、文字化けを避けるため英数字で書き出しています。
Q. 計測結果はどのくらい正確ですか。
端末・距離・表面の状態によって変わります。結果は目安として使い、正式な測量・設計・施工には必要な確認を行ってください。シミュレーション(日照・雨水・風)や配筋の 3D も、設計の根拠には使わないでください。
Q. プレミアム(月額)の解約はどこからできますか。
iPhone の「設定」→ 自分の名前 →「サブスクリプション」から解約できます。アプリの「設定」→「サブスクリプションの管理・解約」からも開けます。機種変更のあとは「購入を復元」を押してください。
Q. 招待コードはどこで使いますか。
アプリの「設定」→「招待コードを使う」から入力できます。
Q. データはどこに保存されますか。
すべて端末の中です。運営者のサーバーには送りません(地図に重ねる・下絵のときだけ、その範囲の地図の画像を国土地理院と Apple から取ります)。アプリを削除するとデータも消えるため、必要なものは「共有」やプロジェクトファイル(.3dlab)で書き出してください。